朝は6:30ごろ起床。朝シャンして二条市場へ向かいました。
4月の札幌の朝はなかなか寒いです。あっという間に到着。別にエーデルホフじゃなくても全然問題ないです。7:14で、全体の2割ぐらいのお店があいていました。
ぐるぐる回っているうちにLPガスの搬入現場に遭遇。本当にどうでもいい話ですみません。
じゃがポックルの友達であろう「いも子とこぶ太郎」とご対面。「あまり売ってないよ」「出回ってないよ」と言われるがままに買いましたが、この言葉は定番の決め台詞だったんですね。そこら中で普通に買えました。
右上にある中国語の最後の「有害」が気になったのでおばあさんに聞いてみたのですが、「二条市場で売ってるってことだよ」という答えでした。気になる気になる。
白いブラックサンダー!「お一人様1個限定」というのも挨拶みたいなものだったんですね。
この間までヨツミのスープカレーぐらいしかなかったような気がするのですが、いろいろバリエーションが増えたような気がします。
二条市場にはそもそも朝から丼を食いに行こうぜ!という流れで向かったのですが、特に食べたいものもなく退散。寂しい狸小路。事前に調べていた情報で「札幌の食事は11時から」という格言があったのですがまさにこの通りで、何も食べることができません。店がない、あっても開いてない。
二条市場 おみやげランドに別れを告げて、ホテルへ帰って、昨晩買った朝パンをもそもそ食べました。あんぱんの大豆が十勝産でした。うれしかったです。水も北海道の水でした。持参したカフェラテの粉にお湯を入れて飲みました。おいしかったです。
札幌のコンビニの雑誌。「クォリティ」とかは大阪にはありませんね!大きな紀伊國屋レベルでは分かりませんが、ないですね!「O.tone オトン」も初めて見ました。東京カレンダー、ミーツ・リージョナル的なものとお見受け致しました。でもオッサン向けなのでしょうか。